2021-05-27 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
井上信治大臣に今日は伺います。 第六期科学技術・イノベーション基本計画上の基礎研究、学術研究の位置づけについて伺います。 第五期科学技術基本計画第四章「科学技術イノベーションの基盤的な力の強化」では、「国の政策的な戦略・要請に基づく基礎研究は、学術研究と共に、イノベーションの源泉として重要である。このため、国は、政策的な戦略・要請に基づく基礎研究の充実強化を図る。」としていました。
井上信治大臣に今日は伺います。 第六期科学技術・イノベーション基本計画上の基礎研究、学術研究の位置づけについて伺います。 第五期科学技術基本計画第四章「科学技術イノベーションの基盤的な力の強化」では、「国の政策的な戦略・要請に基づく基礎研究は、学術研究と共に、イノベーションの源泉として重要である。このため、国は、政策的な戦略・要請に基づく基礎研究の充実強化を図る。」としていました。
私は、井上信治大臣、消費者庁は、いま一度立ち止まって、この参考人の皆さんの御指摘を真摯に受け止めて考え直すべきだと思いますが、井上大臣、いかがですか。
四月二十二日の本会議で、井上信治大臣は、今回の特商法、預託法等改正案について、消費者ニーズの変化はまさに今回の制度改正の立法事実と御答弁されました。 しかし、今日の議論を通じても具体的な話はございませんでした。消費者からそんな声があるのかということについて、消費者庁長官は、紙などでもらったことはありませんでした、そうではないかなあと議論していましたということなわけです。
書く書くといって書かないなんて例はいっぱいありますから、そういった意味では、この間総理も出ておられましたので、私の方から担当しておられる井上信治大臣と話をさせていただいて、この点についてはきちんとやってもらわないと、これは総理もああいう答弁しておるから、共産党が言っている、だからはねようとかそういうんじゃなくて、きちんとした話とかいっぱいあるんだからねと言っていろいろ冗談を言いながらいろいろ話をして
井上信治大臣に伺いますが、この間の消費者庁の責任をどう捉えているのか、今後、どう対応していくのか。二度とこんな事件を起こさないようにしっかりと対策すべきだと思いますが、いかがですか。